速度が最も速いポケットWiFi(WiMAX)を紹介!主要プロバイダ15社から実測値を徹底比較

先に結論を書くとポケットWiFiでも速度を重視する方にお勧めするのが「WiMAX」です。

WiMAXは通信品質が安定しているだけでなく、プロバイダ「GMOとくとくBB」は高額キャッシュバックキャンペーンを実施しているのでポケットWiFiの中でも最安レベルの実質料金で使えます。

速度品質が安定、速いおすすめのWiMAXプロバイダ6社を希望、用途別にまとめたものを先にチェックしたい方はこちらへお進みください。
手っ取り早く決めたい方は最も人気で用途に絞った3社に厳選したプロバイダをこちらでまとめてます。

ポケットWiFi主要10社の実測値比較(速い順)

WiFiについて、最新端末の実測値データを速い順に並べてみました。

【主要10社最新ポケットWiFi実測値順位】

順位 サービス名 利用端末 下り平均速度 上り平均速度
1 au W06 55.08Mbps 5.22Mbps
2 ソフトバンク 802ZT 49.57Mbps 14.65Mbps
3 WiMAX W06 33.55Mbps 4.16Mbps
4 ワイモバイル 803ZT 33.8Mbps 5.1Mbps
5 ドコモ HW-01L 29.6Mbps 8.08Mbps
6 Next mobile FS030W 23.98Mbps 13.28Mbps
7 縛りなしWi-Fi W06 23.52Mbps 0.61Mbps
8 WiMAX WX06 21.1Mbps 3.79Mbps
9 ZEUS WiFi H01 18.58Mbps 11.93Mbps
10 THE WiFi U2s 8.96Mbps 5.92Mbps
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※2020年6月24日から直近3ヶ月間の平均データ

この表を見ると、各社最新端末を使用していても、1位と10位で約7倍も実測値に違いがあることがわかります。

上り・下り通信とは?見るべきは下り値

上りとはデータをアップロードする際の速度。LINEの送信やTwitter、Instagram、Facebook等の投稿が『上り』にあたります。速度が速ければ速いほど、送信や投稿に掛かる時間は短くなるのです。

一方で『下り』とはデータをダウンロードする際の速度。すなわち、インターネットを見たり、動画を見たりする際のデータを読み込む速度ということになります。この速度が速いと動画等のコンテンツが、より快適に視聴可能です。

 

これらはそれぞれ以下のような作業をするときの速度です。

作業内容
上り速度 インターネット上にファイルをアップロードする作業
例)メール送信・SNSやYouTubeなどに動画や画像ファイルをアップしたり書き込んだりする
下り速度 インターネット上からファイルをダウンロードする作業
例)メール受信・動画や音楽ファイルなどをダウンロードしたり、視聴したりする
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ユーチューバーなどの配信者でない限り、わたしたちがスマホやパソコンで作業をする際は、ほぼ下りです。

ポケットWiFiの速度をチェックする際は、「下り速度」と書かれた項目を見ていくようにしましょう。

WiMAXおすすめ端末「W06」と「WX06」のスペック比較

端末名 W06 WX06
最大速度 下り 1.2Gbps 440Mbps
上り 75Mbps 75Mbps
機能 高性能ハイモードアンテナ搭載 2.4GHz/5GHz同時利用
使用回線 ・WiMAX2+
・au 4G LTE
同時接続台数 16台 16台
連続通信時間 約9時間 約14時間
クレードル対応 ×
サイズ 約128×64×11.9mm 約111×62×13.3mm
重さ 約125g 約127g
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WX06とW06の違い

  • 連続通信時間
  • 最大通信速度
  • クレードルの有無

通常ポケットWiFiの最大速度は150Mbps前後であることが多い中、WiMAXの最新端末の速度はどちらもずば抜けています。

速度をより強く重視される方は「W06」端末がお勧めです。比較して分かるようにダウンロードの速さを表す下り最大速度は、W06が1.2Gbps(1,237Mbps)、WX06は440Mbpsと3倍の差があります。

ただ、この速度はあくまで理論値でありエリアなど、繋がりやすさによって速度は大きく異なるため、実際には800Mbpsほどの速度差が出ることはほとんどないでしょう。

とはいえ、前の章でも説明した通り、有線接続によって固定回線並みの高速通信が可能なW06は魅力的であると言えます。

バッテリーの持ち時間である連続通信時間が長い、クレードルの取り扱い重視場合は「WX06」がお勧めです。

充電ができない外をメインで利用される方やクレードルを使いたい方は「WX06」です。

クレードル対応とは

クレードルとは、WiMAXの電波を拡張して接続しやすくしてくれる機器。端末からパソコンへと有線接続する際にも役立ちます。

W06以前のWiMAXルーターは、このクレードルに対応する端末がありましたが、W06はWX06と違ってこのクレードルには対応しておりません。有線接続する場合も、端末からUSB Type-Cで直接接続します。

この時、「クレードルに対応していない場合、通信性能が下がるのでは?」と思うかもしれませんが、W06では代わりに端末の通信性能が優れています。

WiMAX端末を選ぶポイント

  1. 速度重視→「W06」
  2. クレードルを使いたい、電池が長持ち重視→「WX06」

最大速度1,237Mbpsの「W06」ですが4月現在、在庫が不安定な状況です。

WiMAXをお得な料金で利用したいと考えている方は、各プロバイダで在庫が安定しているWX06を選ぶのがおすすめです。

おススメするWiMAXまとめ

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